講師の声

松森 博美 先生



「今日もタップネスができたし、歌も歌って色々学べて本当に良かったわ!」

「Tapness懐かしや音楽講座」受講生の方の嬉しいお声です。

Tapnessヘルスケア音楽協会 代表 光畑浩美先生が講師を務めますこの講座を受講したのは、
「らくらくピアノ」受講生の方の、キーボード持参のご負担がずっと心にあったからです。

「Tapnessなら楽器も必要なく音楽をずっと楽しんでいただける!」

「自分の仕事の幅が広がり、年齢に関係なく多くの方に喜んでいただける!」

そう思い受講しました。

おかげさまで、講座を開講させていただく中、

「指タップしながら歌っていると、体があたたまるわ!」

「家ではクラシックをなかなか聞けないから嬉しいわ!」

「お喋りが大好きだから、思い出話をするのは本当に楽しいわ!」

と楽しみながら脳の活性化に繋げていただいています。

「らくらくピアノ」の講座にも臨機応変にTapnessを取り入れることで、
マンネリ化せず新鮮な内容をお届けすることができ、嬉しく思っています。

私自身の指導の引き出しが増え、今後は、地域の活動にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

そして、素晴らしい音楽の力で、認知症予防はもちろん、心の豊かさや内面の幸福感、
人との温かい関わりを少しでも感じていただけるような、講座にしたいと思っています。

高齢化社会が加速する中、楽しみながら心と体の健康寿命を延ばしていただく為に、
「音楽を生きる力に!」の言葉を念頭に精進して参りたいと思います。